びわ温圧灸について

3000年の歴史があると言われる自然療法の１つで、

お釈迦さまが説いた仏教医学の書に、びわの木のことを『大薬王樹／薬効の王たる木』と表現し、

これによって病気が救えると書かれています。

びわの葉の成分【アミグダリン・クエン酸・リンゴ酸・酒石酸】

などの有機酸は、たんぱく質の消化を担っていて、血液浄化作用・整腸作用・解毒作用に長けている事から

血・水・気の流れがスムーズに働いて免疫力アップ！

身体に力をつけてくれます。

内臓が元気になりますと、細胞が活性化され、お肌や髪にも艶が出てきて

エイジング美容と健康維持に期待できます♫

※食餌療法　［著］島田修より引用

●ソフィで使用している温灸器具は、表面がセラミックのため遠赤外線効果があり、ビワの葉エキスを

皮膚表面から体内へ浸透させる働きに即効性があります。